2003年 7月14日開設

奥様大冒険

 えー、こちらは個人的なサイトを持っていない熊谷の家内のコーナーです。近頃、姉弟揃って大冒険体質という噂も出ておりますが、そこはそれ、無事に乗り切れたからこそ笑い話となる数々?をどうぞお楽しみ下さい。

米国修行の旅
熊谷のわたくしごとの部屋

6.1. その出口を抜けると、カウンターはアリタリアだった……?

 前回の大冒険(私のせいじゃない)にこりて、ノースウェストを利用しました。なんと言ってもターミナルビルが一カ所で、国際線から国内線への乗り換えが安心だから。
 多少不安な乗り継ぎを終え、ボストンに到着。今回は夜勤明けでもあったためか疲労度高。少しぼんやりしていました。降りるのも最後の方だったし。
 旦那の話では30分くらい待ちそうな事を言っていたので、うかつに出るよりは待合室で時間をつぶそうと思ったわけです。セキュリティチェックを受けて入ってくる人を見ながら売店でポテトチップスを買ってとりあえずの腹ごしらえ。「……旦那、こないなあ……」で、よく考えたら待合室には入れない!  で、出口……出入り口らしきガラスブースは工事中、「EXIT」の看板はあるけど、セキュリティゲートを逆に抜けていいのだろうか……下手に通って撃たれるのもいやだし。
 反対方向を見ると、スーツケースを引いた人が数名こちらへ抜けてきた。頭上に小さく「←Exit」ほっとして矢印方向へ進む。通路は狭いけれど、ボストン空港もそんなに巨大じゃない&工事中らしいので、納得しつつ矢印に沿って進む。目の前に見えたエスカレーターを降りて自動ドアをくぐると、空港ロビー。
 セキュリティも何もなかったけれど、出口はこんなものでしょう。しかし見事に出迎えがいない。ガラスに映るカウンターの緑が気になったので振り返ると(NWはグレーと赤がカンパニーカラー)………なぜ、アリタリア?
 人がいないことに納得はしたものの、頭の中はクエスチョンマーク。事情があってアリタリア側に回されたのだろう、ぐらいにしか考えていなかった。が、30分たっても現れない。行き違いが何より怖いので、ちょっとにぎやかそうな所に行ってみては着陸便の確認に挑戦するも、失敗。しかし、ターミナルビルが違うことに気づいたので。旦那の家に留守番メッセージを吹き込む。吹き込んだのは現在位置と現在時刻、待機時間。
 しばらくすると旦那、登場。あー良かった、無事に会えて。

(後日談)
 帰りに確認しました。本来の出口はセキュリティの後ろを抜けて行くのね……。反対方向、おそらくは渡り廊下のような所を抜けていってしまったのではないかと思われます。。「Exit」って表示もあったし、誰にもとがめられなかったもの。
 ただし、次回からは絶対に携帯電話を持っていこうと決意しました。


このページのトップに戻る

米国修行の旅
熊谷のわたくしごとの部屋

このページについての コメント をいただければ幸いです。