2003年 3月31日修正
理科教育に関しておもうところ
長年受験産業(注1)で食い扶持を稼がせていただいてきました。
1997年4月から2年間は本業のほうで日本学術振興会なるところから研究奨励金という形で生活の保証をいただける身分になり、
その代わり義務として「研究に専念すること」なるお達しをいただきましたので、
7年ほど授業を担当した進学塾(注2)から引退、
2年間の採用期間が切れた後はすぐには定職が定まりませんでしたが、その間非常勤の地学の講師を高校(注3)ほかでさせていただきました。
進学塾にて7年間、私学にて1年間それぞれ私が傾ける事が可能な限りの時間と労力をさいて働きましたので、
中学入試以降の理科に関しては勿論、それに付随して生徒指導なり、教育を取り巻く問題に関しても関心を持ち、
且つ、それなりの意見を持つに至りました。このコーナーはそんな引退塾講師/教員の呟きなり、喚きなりにしていく予定です。
目次:
1.『理工教育を問う』への反応
2.地学教育
2.1.地学授業日誌(平成11年度版)
2.2.センター試験の地学
3.小学校から大学に至る理科のカリキュラムについて(準備中)
4.地学教育アンケートに想った事(準備中)!=>地学のコーナー?
5.(以下計画中)
+ 理科教育に関するリンク
++ 更新履歴
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注1:初めは平成元年7月に小学4、5年生対象の合宿の様な行事の補助員として採用。
その同じ塾に10月から引き続き実験教室の補助員として勤務。
翌年3月に同様の業務の立ち上げ要員としてチームまるごと別の塾に移籍(私の立場はおまけみたいなものでした)。
当該塾の規模拡大にともなうプロジェクト中止と教員の不足から、
はじめは低学年から次第に受験学年たる6年生に至るまで理科の授業を担当した。
注2:八丁堀さんではありません。
注3:何と、先の進学塾からずいぶんお世話になっていた先だったりします…
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