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//理科教育に関しておもうところへ
2000.Mar.23
終業式でした:この記入は25日夜です。
もう少し長居をしたかった非常勤ですが1年でおしまいです。
終業式でご挨拶をさせていただく機会がありましたので
どんないきさつでこの授業を担当することになったかをかい摘んでお話しし、
就職先の宣伝を少しばかりしてみました。
研究所で助手になった先輩がOGでもあり、
学会経由で中に2人ばかり挟んで最終的にはその助手から所内に募集が回ったのが直接のきっかけ。
まぁ、専攻の同期にOGが2人も居ましたしね。
担当学年は丁度外れてはいましたが某塾の卒業生も随分居たはずです。
行き先は横須賀市所在の海の研究所で調査船も持ってます。
思えば藤岡弘主演の某映画以来20年の夢でしたからねぇ。
科類は違えど受け持ちの地学選択から3、4人後輩ができたことになりますかね。
退職されるほかの先生方のお話しを聞きながら考えていたネタはほかにもあります。
・1年は期間的には短いものだったが瞬間瞬間の濃密さの時間積分は膨大なものに思えること
:中2には判ってもらえなさそうなので断念
・物理の人なので<秩序>や対称性の破れが気になるのできちんと整列しろ:先を越されたので断念
まぁ楽しい1年でした。
担当クラスから代表の生徒を選んでいただいての送る言葉では、授業中のネタばらしがあって赤面ものでした。
印象には残ったようですから良しとしますかね。
2000.Mar. 8
中学2年:第2分野
学年末試験です。問題が易しかったのか暇そうにしていたので、
意見提案があれば裏面に書くように指示したところ半分ほどの生徒が書いてくれました。
まぁ私の性格に関するものなどは省いて。
以下かい摘んでご紹介:表記は簡略化してあります。
・教員3人での分担は多すぎる、内容が違ってくるから。
・早口過ぎる/進行が早すぎる <= すまん…(^^;
・字が小さい <= 高Vと同じ日にあったりしたからねぇ…。
・某塾の授業みたい <= う…。だいぶ教材作ってたからねぇ
・本論とおまけの話題との区別がつき難かった <= 精進します。また授業する機会が有れば。
・ビデオやフィルムが古いのではないか。
・説明を噛み砕いて欲しい <= そうか…。自信有ったんだがなぁ…。精進します。
・単語ではなく文章を書いて欲しい。 <= 情報量との兼ね合いなんですがね。さてさて。
さて、採点しますか(大笑)。
# 9日昼に採点を終えました。さて如何でしたか?
2000.Mar. 2
中学2年:第2分野
あぁぁ…。やっぱり喋りすぎ。「興奮してる」と生徒に言われましたが、
急いでただけです。
地球と人間という教科書最終章。
1節: habitable zone のお話とか地球システム科学入門が出来る内容なのですが、
時間不足で省略:ここが一番面白いのだが…。
2節:資源にかんする問題。一応ここに的を絞る。
資源の利用とリサイクル/廃棄物問題を扱う。
立脚点によっては評価が変わり得るため、
唯一絶対の正解など存在しないことを強調。
# 本来ならこの流れを受けて物質循環にすんなり入れるのに…。
3節:環境保全
人類の活動において生態系内での物質循環サイクルに入らない物質が
産み出されていることだけは触れた。
これにて授業終了。
2000.Mar. 1
中学2年:第2分野
問題演習は早々に切り上げて環境・資源・生態系などの章に入る予定だったのですが、
B4サイズのプリント半分で1時間終わってしまいました…。
明日で最後なのに…。ううう。
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2000.Feb.24
16ミリフィルム!上映と変成岩の観察。
古いから地向斜を全面に出した説明だったので後で説明し直しました。
# 初めて自分で映写しました…。
しっかり巻き取りで判らなくなって主任に内線電話で教えて貰ったり…。
薄片観察もしました。
# なんでまたあんなに紅簾片岩ばっかりあったのかなぁ。
10年前でも露頭の良い部分は無くなってたのに…。
2000.Feb.23
変成岩の組織と変成条件について。原岩の差違についても触れる。
問題演習:B4プリント。形成順番の解釈を重点に。
2000.Feb.17
中学2年:第2分野
変動帯の続き。
プレートテクトニクスで統一的解釈が可能になることを強調。
# 結局また輪切りのゆで卵:地球の成層を描いてしまった…。
プレート境界と変動帯での活動(とくに変成作用)を関連づける。
変成作用と変成岩を簡単にまとめる。
2000.Feb.16
中学2年:第2分野
地層から変動を読みとるという話題。
海成層は基本的に水平成層ですから、
傾いたり(傾斜),撓んだり(褶曲),切れていたら(断層)
堆積時そのままでないということを強調。
不整合(面)は堆積の中断と浸食の双方を意味する点に触れた。
断層の分類も。
次いで、変動帯に入る。
大地形と地震・火山活動との関連まで。
2000.Feb.10
中学2年:第2分野
地形から変動を読みとるという話題。
隆起地形:海岸・河岸段丘
# 波による浸食との関連を考えて
沈降地形:リアス式海岸,海岸平野 等を扱う。
日本各地の隆起・沈降量と地形との関連も考えてみました。
2000.Feb. 9
中学2年:第2分野
入試休みで間が開きました。
大地の変動という単元。本日は写真を見て貰う(導入)。
南海地震の水準測量結果が出ていますね。古典的なデータです。
そろそろGPSのデータに変えても良さそうな気もしますね。
確か高校の地学では相変わらず関東地震(1923年)が幅を利かせていましたな。
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2000.Jan.27
中学2年:第2分野
堆積岩の観察。薄片は砂岩しか用意されていなかったので変成岩とまとめて。
化石と堆積岩のビデオも見て貰う。(15+10min.?)
2000.Jan.26
中学2年:第2分野
地質調査と地質図の話を簡単に:とはいえ本格的な調査の経験は無いのですが。
対比と年代のことを話しすぎたのはおそらく私個人の歴史的事情ですね。
# 等時面としての広域火山灰層:テフラのことに触れてあったりしたので
2000.Jan.20
中学2年:第2分野
地球史概略:これは話すと際限がないので。
堆積岩の分類概略。分類の仕方について。
# とはいえ最近学部向けの教科書で読み直したりしてますが。
2000.Jan.19
中学2年:第2分野
もう中2だけです。
地層の形成と地質時代区分。
化石の利用について:示相化石/示準化石という古典的な話。
2000.Jan.13
高校3年:選択(センター)地学
問題演習。残しておいた軌道離心率を用いた天体の問題を。
その後つぎはぎして作成した類似形式の演習問題。
海水準変動と地形変化/堆積の関係には至らず:悪影響が無ければ良いが。
これにて高Vの授業は終了。
中学2年:第2分野
流水の三作用と地形/地層の形成と堆積物の粒の大きさの関係。
資料には良い写真が多く活用次第と。
2000.Jan.12
中学2年:第2分野
地層と堆積岩の単元。まずは風化によって堆積物の元となる粒が作られることを。
/物理的風化と化学的風化/
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1999.Dec. 8
中学2年:第2分野
マグマの組成が噴火の様態に与える影響の観点から地形/爆発度を整理。
代表的な火山地形との関連も。
2学期はここまで。
1999.Dec. 2
高校3年:選択(センター)地学
鉱床の成因を分類し、物質循環の観点からの整理を試みた。
河川地形/変動地形など。これで教科書を終了。
中学2年:第2分野
観察をふまえて、火成岩の分類:
組織による分類 火山岩=斑状/深成岩=等粒状
組成による分類 二酸化ケイ素(SiO2)量で
典型的な鉱物組み合わせ/色調などとの関連。
1999.Dec. 1
中学2年:第2分野
火成岩の観察を行う。20分のビデオでまずは概略。少し古い(83年製作)が良くまとまっている。
# 私にとっては86年噴火以前の三原山の火口原の様子は非常に面白いですが。
4人に1セット標本を渡して観察させる。
深成岩:カコウ岩(黒雲母/複雲母)/センリョク岩/ハンレイ岩
火山岩:リュウモン岩/アンザン岩(両輝石?)/ゲンブ岩
薄片は簡単な装置で直交ニコルのみで観察:アンザン岩&カコウ岩
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1999.Nov.25
高校3年:選択(センター)地学
堆積構造とそれが示す環境に触れ、地層に記録された変動を解釈するという視点の提示。
それを基に地質図の読図を:ルートマップ/地質図/地質断面図の関係。
クリノメーターの使い方/地層境界線の現れ方など。
中学2年:第2分野
様々な噴火のタイプを紹介し、ハワイ島キラウエア火山と雲仙1991年からの活動を比較。
噴火現象のヴァリエーションが何らかの関連性を持っていることを示唆>次回へ。
1999.Nov.24
中学2年:第2分野
火山の取り扱いに入る。写真をもちい、噴火現象など概略。
1999.Nov.18
気がつくと次の試験が迫っています。
高校3年:選択(センター)地学
新生代を哺乳類の進化の観点から。人類はしつこいくらいのページが割かれています。
ただし、10年前教養で聞いた話よりより古い話がだいぶあるが。
# 中公新書の「人類生物学入門」とかを使った記憶が。
大型化の一般則、環境に集団がどれだけ適応するかといった観点もおさらい。
中学2年:第2分野
地震に伴う災害と震源分布。
震源分布からプレートの概念が補強されることにも触れた。
教科書には扱われていないが防災の話題も。
1999.Nov.17
中学2年:第2分野
走時曲線から地下構造が推定できることをモホ面の発見を題材に触れた。
更に進めて遠地地震の走時曲線を使えばより内部の構造が推定できることまで。
震度とマグニチュードの違い。
1999.Nov.11
高校3年:選択(センター)地学
地質時代と生物の変遷という節に入る。
まず放射年代(数値年代)の原理。
現在の高校のカリキュラムでは同位体をあらわに扱ったり
放射性崩壊に触れるのはここぐらいで大学では化学/物理の担当者はかなり苦労しています。
ついで化石などを利用した相対年代へ。示準化石と示相化石の性格の違い。
さらに大まかな時代区分に触れ:基準と各時代の概説、
中生代までを詳しく話す。
中学2年:第2分野
等発震時曲線や初期微動継続時間をつかっての震源推定をして貰う:実習。
大森公式の意味なども。
1999.Nov.10
中学2年:第2分野
地震の概説:地下での破壊/断層運動であること。
# 濃尾地震の根尾谷断層=地表地震断層の写真を利用。
地震波の性質や地震計の仕組みなども。
1999.Nov. 4
高校3年:選択(センター)地学
潮汐/起潮力。引力の距離依存性と遠心力とのバランスという観点から。
大気−海洋相互作用。気候変動などとの関連を。
ただし海洋観測上の問題からくる解像度不足が問題とも紹介。
一例としてENSO(エル・ニーニョ−南方振動)を扱う。
人類活動の影響。例はオゾンホールと酸性雨のみ挙げられていたが、
ほかのいわゆる環境問題一般を物質循環と関連づけて整理してみた。
水及び炭素を例とした物質循環の話題。
中学2年:第2分野
地質・地球物理を扱う章に入る。
全般的導入をプレートテクトニクスの概念を全面に出して行う。
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1999.Oct.28
高校3年:選択(センター)地学
テスト返却。その後は波のお話。水商売の永田先生(教科書の著者)、力入ってますね。
風浪とうねり、長波と表面波、などの比較。津波・高潮についても。
今年の不知火町の高潮は5mを超えたようですから、伊勢湾台風の記録を更新したのかな?
中学2年:第2分野
テスト返却。
しかし、数値を与えてあるんだから計算してくれよな…。せっかく計算したのに、
授業では…日といった
と言い訳して計算結果を無視したり…。
誰かエライ人の言ったことを無批判に信じるって素地はこう言うところを疎かにするところに
遠因があるのかも知れませんね。
1999.Oct.27
中学2年:第2分野
進度調整のため、教材のビデオを見せる。古いためかかなり不評…。
1999.Oct.20&21
試験期間につき授業無し。
1999.Oct.14
高校3年:選択(センター)地学
飽和水蒸気圧と雲の発生。フェーン現象が1時間目。
風成海流:西岸強化流を2時間目。波が残ってますなぁ。
中学2年:第2分野
なんとか惑星の運行:逆行の話を済ませる。かなり慌ただしい。
今年最悪の授業でした…。まずいなぁ。赤道座標に関わったのが良くなかったのか。
1999.Oct.13
中学2年:第2分野
惑星運行の話のつもりが何故かケプラーの法則の方へ脱線してしまいました。
他のクラスでは年周光行差とかドップラー効果とか話してしまったところもあるようでして、
とてもそんな話は出来ませんでした…。
1999.Oct. 7
高校3年:選択(センター)地学
日本の天気。気団の特徴,偏西風波動,季節風と梅雨,台風といった特有の現象と。
中学2年:第2分野
間があいてしまった惑星の満ち欠け。月の応用と言うことでこちらで詳しく解説。
込み入った内容なのでブーイングもいつもより多め。
1999.Oct. 6
中学2年:遠足
本来1時間分のみの日ですが、長瀞への地学遠足に混ぜて貰いました。
# 予め先月23日に見に行ってはおきました。
学部生の頃に整備されていた遊歩道は崩落あるいは土砂に埋没し、
河原のそこここにも多量の砂が堆積していました。
# 半ば荒野を彷彿とさせるような箇所も。
飯能在住の友人によると
夏の増水の所為だよ
とのこと。そこまで頭が回らなかったのが悔やまれます。
甌穴:ポットホールもいくつかは埋まり、解説板が流失していました。
生徒は水際ではしゃいでいましたけれど。
巡検で見た見事な褶曲の岩体はおそらく砂に埋もれていたのでしょう。残念。
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1999.Sep.30
高校3年:選択(センター)地学
転向力&地衡流で1時間。大気の大循環と気団の説明で1時間。
# 中間試験までの4時間で海水の運動まで行きますかねぇ。
転向力の緯度効果はかなり理解し難いようですが、
水平面が作る円錐の頂角を引き合いに出すことで理解してくれた生徒もいました。
中学2年:第2分野
昨日の天気予報(雨がち)が外れてくれたおかげで太陽表面の観察が出来ました。
見かけ方位で北西側にやや大きい地球サイズの黒点(半暗部も確認)とそれに伴う小黒点2群3ヶ、
北東側に小黒点とその周囲の白斑、そのやや南よりに広い白斑域と中心部の小黒点などが見えました。
やや薄雲があるため通過の際等に小黒点は見難くなりましたが、1時間で概ね観察を終了できました。
# いやぁ、待った甲斐がありましたね。
赤道儀の追尾を切って見せた日周運動の速さの方を面白がっていましたが。
周辺減光も話はしました。
1999.Sep.29
中学2年:第2分野
…やっぱり満ち欠けまではいきませんでした……。
満ち欠けはじっくりやらないと。…月の満ち欠け覚えてくれているかなぁ。
1999.Sep.22
中学2年:第2分野
今日は惑星のお話。
教科書では各惑星の特徴と軌道の話題とが離れたページに分かれているのですが、
面倒なので惑星の運動の直前にまとめてしまいました。
次回は内惑星の軌道を作図して貰って最大離角や満ち欠けの様子を求めて貰う予定です。
1999.Sep.16
高校3年:選択(センター)地学
私自身は学部の頃もっとも苦手だった流体:大気・海洋に入ります。
層構造:密度成層のお話や、組成などで終わってしまいました。
次回は難関の転向力。ま、担当著者の講義を聴いたことがあるので
安心して読めますけれど。
中学2年:第2分野
このあたり受験の時にイヤと言うほどやったはずの所なので
私個人も大変話しにくい箇所です。
昼の長さや太陽の南中高度が季節によってどのように変化するかが今日のテーマ。
私自身が中学生の頃使った教科書よりずいぶんしつこく書いてありますが、
掲載されている図とほとんど同じものをかつて教材用に作成/板書した覚えが…。
1999.Sep. 9
高校3年:選択(センター)地学
惑星運動。
中学2年:第2分野
太陽の日周運動。恒星の日周運動。恒星/太陽の年周運動。
=>地球の自転と公転。
# 急ぎすぎか?
1999.Sep. 8
中学2年:第2分野
短縮授業だというのを忘れてました。
太陽の概略。近いうちに黒点の観察をすると予告。
1999.Sep. 2
高校3年:選択(センター)地学
第4編 T章 太陽系の概略。惑星の分類と特徴など。
中学2年:第2分野
2学期は天体から始まりました。
教科書持って来いよな。天体は資料があればずっと面白いんだから。
太陽・月・地球の比較。
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1999.June & July
更新をおろそかにしていたので詳細の復元が困難になってしまいました。
判る範囲で期末試験までの間に扱った内容を列挙します。
高校3年:選択(センター)地学
中間までにやり残した1編 I章「地球の形とジオイド」に簡単に触れた。
第4編 宇宙の構成 を主に扱う。
II章 太陽のすがた 構造・活動
III章 恒星の世界
恒星の分類(スペクトル型など)/HRダイアグラム中心に。
距離・大きさ・質量の観測 含む連星系
進化/HRダイアグラム上での経路中心に。
星団/銀河系の構造/宇宙の進化(地学IIの内容にも)
中学2年:第2分野
第3章:「日本の天気」:
日本付近の主な気団/低気圧・前線立体構造/季節毎に特徴的な気圧配置。
天気図の作成は2時間かけて書き方を解説しながらの1枚と解説抜きで練習1枚。
現代の気象観測と天気変化の予測。
# 夏休みの課題として天気図2枚作成(うち1枚の提出)を課した。
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1999.May 13 〜 27
中間試験までの間に扱った内容
高校3年:選択(センター)地学
1編II章 地球内部構造と火成作用
地震波などによる地球内部構造・状態の推定/
鉱物/火成作用/火成岩/マグマの分化/
火山活動:分布/火山地形/組成と噴火形式/噴火災害と予知
中学2年:第2分野
他、高気圧低気圧と風向および雲の分布:低気圧・前線の立体構造は後述。
5/20? 気温差と風:季節風/海陸風など。
5/19: 風向。ボイス・バロットの法則。等圧線に対する傾き。
5/13: 等圧線の性格。高気圧・低気圧の定義
1999.May 12
中学2年:第2分野
今日は前回出来なかった大気圧で空き缶をつぶす演示実験をやりました。
なかなか激しくつぶれてくれました。
それを枕に気圧の定義トリチェリの実験,大気密度から海面更正の1.2hPa/10mの導出。
1999.May 6
高校3年:選択(センター)地学
いわゆる「地殻変動」について&地震災害…だったかな?
中学2年:第2分野
復習ばっかりでちょっと飽きられてしまいました:進度調整のため。
地球の熱収支を大気・地表とのやりとりまで絡めて扱い、南北方向の熱輸送も。
で、気圧の導入の演示実験を2つ用意したのですが一つはマッチが湿っていて失敗。
もう1つは指導書に出ているペットボトルの横腹に穴をあけ、
大気圧が支えるので漏れないというのは何とか出来ました。
ボールペンを差し込んで見せるとかなりびっくりしてくれました。
あとはマリアナトラフで水圧圧縮したカップヌードルのカップも見て貰いました。
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1999.Apr.28
中学2年:第2分野
より敏感な熱電対に交換した装置で実験すると温度変化はca.0.5℃でした。
しかも注射器を引くと温度が下がり、押すと上がるのは見物。
メーター式のためかやや変化にタイムラグがあってそこは難しいですね。
※ これは演示しませんでしたけれど。
斜面の上昇に伴う雲の発生の問題演習を。以前某所の模試に使ったような気も……。
熱上昇気流では状況の設定が難しいので斜面性上昇気流にしてしまいました。
これを踏み台にして、
蒸発に伴い吸収された潜熱が凝結によって放出されることを強調し、
地球の熱収支と南北方向の熱輸送に触れました。
水の循環はちょっと駆け足になったのでもう1回話さないとダメかなぁ。
1999.Apr.22
高校3年:選択(センター)地学
地震をプレート境界の地学現象として扱う。
別の章に分けられていた地震波の伝播も一緒に扱った:速度構造除く。
1コマ目では地震を破壊現象として説明し、震度とマグニチュードの違いなど。
2コマ目では震源分布や発生前後の地殻変動をプレート運動との関連で解釈。
中学2年:第2分野
断熱膨張による雲(水滴/くもり)の発生のモデル実験。
凝結核の存在が発生を劇的に促進するのは見事なくらい。
/凝結核=線香の煙を入れないとごくうっすらとしか曇らないのに
ごくわずかに入れてやるだけでフラスコの中が真っ白になりました
# 但し、クロメル−アルメル熱電対の感度が悪く、温度変化は測定できず。
これをもとに断熱膨張による温度低下が雲の発生と関連あるとして解説。
その後、気温の断熱減率(乾燥/湿潤)からフェーン現象に触れた。
1999.Apr.21
中学2年:第2分野
飽和水蒸気量曲線の見方の再確認。
演示実験は露点測定。そこから求めた湿度と乾湿計から求めた湿度との比較。
差が10%というのはそう悪くない結果ではなかろうか:露点は冷却のみで求めたため。
ついでに実験で考慮しなければならない誤差原因や測定法の改良などについて。
1999.Apr.15
高校3年:選択(センター)地学
数研の教科書とは順序を変えてプレートテクトニクスを前面に押し出した流れで。
1コマ目は概念とプレートの定義。2コマ目はプレート境界で起こる地学現象。
中学2年:第2分野
天気の2回目。10種雲形の話と天候の変化の関連。飽和水蒸気量と湿度。
少しは時間配分が出来るようカンが戻ったかな?
とはいえ、しっかりと黒板の陰の乾湿計には気付かず。
1999.Apr.14
中学2年:第2分野
天気の1回目。観測の仕方、湿度の定義など。
舞い上がって時間配分もへったくれも無し。
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